全米女子ゴルフ

2008年7月 1日

全米女子ゴルフ、終わりましたね。韓国人の新鋭が優勝したようですが、韓国人選手は本当に強い!日本のトーナメントでも日本人と韓国人が交互に優勝しているような状態ですものね。それはさておき、今回の大会は宮里藍、上田桃子、横峯さくらという日本の女子としては最強トリオ?と思われる選手が出場したので、女子プロ好きの私としては大いに期待していたのですが、この3人をもってしても上田桃子の13位?が最高で、誰も優勝争いに絡むこともなく、残念な結果でした。

ただ、今回の大会を観戦して思ったのですが、3人のうち最も上位に入った上田選手、あいかわらず態度がよくないですね。せっかく晴れの舞台でプレーしているのに、どうしてあんなに不機嫌なんでしょう?プレー後のインタビューでも、収穫は何もなかったとコメントしていたそうですし。そんなに楽しくないならゴルフなんか止めたらいいのにと思ってしまいます。プロなんだから、真剣勝負だから、そんなの関係ない、という意見もあるでしょう。でも、はたして本当にそうでしょうか?結果を出すことが全てだったら、プロスポーツ競技なんて成り立ちません。どんなにいいスコアで回っても、どんなにドライバーが飛んでも、小技が上手くても、それはただそれだけのこと。それだけでは世の中に一ミリも貢献しません。それを見て、応援しよう、楽しもう、というファンがいるから成り立つのです。賞金や広告料を直接払うのは確かにスポンサーでしょう。でも、スポンサーがなぜお金を出すのか?その理由を考えれば、プロスポーツという、世の中にあってもなくてもいい職業を誰が支えているのか、明確ですよね。今の女子プロの人気を作っているのは、一人ひとりの選手の実力や魅力はもちろんですが、ファンを大事にしようという協会の姿勢が実を結んでいるというのは周知の事実。たとえば、ファンにサインをするとき、大山志保選手などは、自分の成績が悪いときでも、一人ひとりのファンにありがとうございますと頭を下げながらするそうです。上田選手の場合、不機嫌そうに下を向きながら、ファンの激励に言葉も返さない、という話も聞きました。昨年のある大会で、プレーオフで敗れた相手選手に、目も合わさずに不貞腐れた表情で嫌々握手をしていたときも、かなり叩かれたようです。当然です。私もテレビを見ていて、激怒しましたので。誰か彼女に、どうして自分が高い賞金をもらっていい暮らしができるのか、教えてあげてください・・・

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