京都どすぇ

2008年8月15日

7月下旬に私の祖母の法事のため、久しぶりに京都へ行ってきました。10年ぶりくらいかもしれません。天気予報で京都は暑いと言っていたのですが、あれほど暑いとは・・・。息を吸うと苦しい感じがしました。風が吹いていないからなんですかね。

私の母の実家は京都の上京区にありました。織物屋さんとかが多い場所で近所に西陣会館もあります。昔ながらの建物で、玄関を開けると鰻の寝床みたいに、裏まで廊下というか小道というかが続いています。土間、蔵、庭、はなれがあり今思うと情緒のある家でした。現在は維持が大変なので他人さんが住んでいます。今回、久しぶりにそのお家を見せてもらいましたが、うなぎの寝床じゃなくなっていて、蔵もなく庭も小さくなっちゃって全く違うお家になってました。土間だけがそのままありましたけど・・・。でも壊さ tori-3.jpgずに住んでくれているので良しとしなきゃ。

今回京都で初めて「床(YUKA)」を経験しました。鴨川沿いにお料理屋さんがあって、川にせり出すように床があって、そこで食事をします。まるっきり外で食事をしているみたいです。川沿いだからでしょうか、風が吹いてとても気持ちがよく京都満喫って感じでした。食べに行ったところは鳥彌三(とりやさ)」です。

 

入り口も素敵でしょ? 

tori-1.jpg
 

 

 

 水炊きコースを食べましたが、スープが真っ白で、仲居さんのお話では鳥ガラを3日間も煮てとったスープだそうです。このスープに塩と一味を少々、ウズ ラ卵を溶きいれ、九条ネギをパラパラと入れたシンプルなスープが激ウマです!唸りました。本当に美味しいですよ。

 
torinabe.jpgのサムネール画像

主人はそこの芋焼酎が美味しいと絶賛してました。仲居さんに銘柄を聞いたところ、オリジナルの焼酎で「鹿児島のピエールとかいう学校のそばで作ってるんですぅ」・・・って、それ「ラサール」ですぅ。天然ぼけの仲居さんも良かったし、お料理も大満足でした。

 

 

 

 

翌日が上京区で法事でしたが、法事のお食事も「萬重(まんしげ)」というところで、ここもかなり美味しかったです。京都らしいお料理ばかりで、ハモが色々なお料理に使われていて、京都の夏らしいお料理って感じでした。盛り付けも素敵でしたよ。お魚の煮物が名物らしいんですけど、これは京料理っぽく無い気がしました。ここでも写真を撮れば良かったと悔やんでいます。残念!久しぶりの京都は、懐かしい人に会えたし、美味しい食べ物もたくさん食べれて楽しかったです。

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