2014年9月アーカイブ

空手の大会

2014年9月15日

昨日、9月14日に私たちが所属している拳心会の大会がありました。
今までは、どんな大会であろうと、大会前は、凄くピリピリしていましたが…(私が…)  7月下旬にあった関東スポーツ少年団の大会から、向日葵の心の成長が見られ、いつもなら、一時的な事で終わってしまうのが、今だ継続♪  そのため、私もピリピリせず大会をむかえる事ができました♪
結果は…     奏多、形3位  向日葵、組手、準優勝と…  少し残念な結果でしたが、その負けた直後の悔し泣きをしている子供たちの姿、そして、また23日にも大会があるのですが、その大会では絶対に勝ちたいという気持ちが聞くことができ、向日葵に限っては、自分が相手より何が足りなかったのか、これから、どこを強化しなければならないのか、と言う事も本人自ら、言ってくれたことが、何より嬉しかったです。
23日の大会も、頑張ります‼︎
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堅守速攻、細かいパスの交換、献身的なチームプレーで、どの試合も危なげなく戦ったドイツの優勝で幕を閉じたワールドカップ。日本は惨敗と言われ、グループリーグ最下位で終わりました

界中のフットボールファンを熱狂の渦に巻き込んだワールドカップ。気がつけばあれからもうすぐ2か月が過ぎようとしています。せっかくのワールドカップイヤーなので、今回はJリーグ談義をお休みして今回のワールドカップから感じたことを少しだけ。


今回のワールドカップでは、前回南アフリカ大会のベスト16以上の成績を期待され、まるで予選リーグを突破するのは当たり前かのように言われていましたが、結果はご存知の通り。メディアでは「惨敗」と言われました。実際本田選手などは、大会前に本気で優勝を狙っていると発言していましたから、それなりの手ごたえはあったのでしょう。しかし、内容はお世辞にもいいとは言えませんでした。

監督の謎采配や選手登用、サッカー自体の戦略や内容等は他のたくさんの「評論家さん達」の評に預けるとして、私が今回気になったのは「チームの空気感」です。

 

今回のチームは、まさに「本田・香川」のチームだったといっても過言ではありません。欧州のビッグクラブのメンバーである2人が、ゲームの柱となったこと自体は仕方のないことだと思います。が、この2人が「チームの柱」だったのかどうか。

天才型の本田選手はチームの同僚選手にも要求が高く、他の選手を公然と本人の前で実名批判をしていたことを私は覚えています。この強烈な一人のカリスマが、ゲームを支配するだけでなくチームの空気まで支配する光景は、どこかで見たような・・・。そう、中田英寿選手が率いたドイツ大会の日本代表です。大会前から「史上最強」の呼び声が高かったところまで似ていますね。

 

サッカーは言わずと知れたチームプレーの競技です。局面、局面では「1対1」の個の力が要求されますが(実際日本代表に一番欠けているのはそこだと思いますが)、チームワークの要素が野球などに比べると格段に高いスポーツだと言えます。

パスを受けて出す先、どの位置でパスをもらいたいか、走りこんだ先でこの選手ならどう動くか、どのタイミングで動き出す(裏へ抜ける)か、すべてに「イメージの共有」が必要とされます。同僚の性格やプレーの癖、スタイルが「共有」されているからこそ高度なパスワークが実現するのだと、私は思っています。そしてこの高度なイメージの共有が、今回の日本代表になされていたのか。

 

前回南アフリカ大会の日本代表は、圧倒的に「守備」のチームでした。日本ディフェンシブサッカーの体現とでも言うべきで、本田選手の1トップの攻撃力は世界基準で見ると非常に低かったと思います。それでもベスト16。何が違ったのでしょうか。私の中の一つの答えは、日本代表にゲームもチームも支配する「カリスマ」は必要ないということです。

守備は攻撃以上にイメージを共有する作業です。「カバーリング」という言葉が表すように、バディとも言うべき守備の同僚とは、常に位置関係やマークを確認する作業が伴います。南アフリカ大会の柱は闘莉王、中澤、今野選手でした。攻撃の中心にいたのは、遠藤、本田選手。チームをまとめていたのは「心を整える」長谷部キャプテン。役割の違ったそれぞれの選手が、絶妙に融合できていた、そんな気がします。

現実的には、南アフリカ大会の戦術や布陣でワールドカップ優勝ができるとは思えません。守備も攻撃もできて、個の力もあるチームが勝つ。それでも私は、大会前にベスト4と言っていた岡田監督が、大会中に下した守備への現実路線を支持しています。その時点の日本のベストであったと。

 

いやいや、今大会の惨敗の理由はこれが全てだとはさすがに私も思ってないですし、本田選手が嫌いなわけでもないですけどね!

そして今回のこの考察は、中小企業にも一部当てはまる・・・?なんて思ったりもして。

 

さてJリーグも終盤。日本代表にフレッシュメンバーが選出されたようですが、ワールドカップの本戦に当たり前のように日本が出られるようになったのは、Jリーグの創設があってボトムアップがなされたからだという事実も皆様のお気に留めていただいて、ワールドカップイヤーじゃなくてもサッカーに興味を持ってね(はーと)。

 

※写真なくて(オトナの事情で写真掲載できず)、文章長くてごめんなさい。