前者・後者

2017年2月 7日

 

最近ポッドキャストで聞いている番組の一つが心屋仁之助さんの「ホントの自分を見つけるラジオ」。

私はあまり、というかほぼ全く、自分の生き方に迷うということはない人間なので、自分の生き方のヒントを求めて聞き始めたわけではありません。

世の中にはいろんなことに迷っている人がたくさんいるということがわかるだけで十分、場合によってはそういう人に何かアドバイスができたらいいな、くらいの気持ちで聞き始めたのですが、意外なことに私も大きな発見をしました。

この方、人間を二種類のタイプに分けていろいろアドバイスをされます。(この方私と同じ歳。大活躍されてすごい)それが、「前者」と「後者」。以下、あくまでも私の理解ですが、

「前者」は、子供の頃からそつなく何でもすぐできて、お利口さんとかしっかり者と言われて育ってきた優等生タイプ。

「後者」はいわゆる天然ボケで、真面目に話したり行動しているのに周りに笑われたり驚かれたりするタイプ。後者の中には、なんでもこなせて働き者の前者に憧れ、自分もがんばろうと思って「前者アプリ」を積んで努力を重ね、自分は前者だと思っている、思いたい人もいますが、後者は後者らしく、気ままに生きればいい。逆に前者の中には、さぼってばかりいるのにちょっとしたことで回りを笑わせ(笑われて?)人気者になる後者に憧れて馬鹿なふりをする人もいますが、前者は結局ずっと真面目にやる運命。血液型の性格判断には全く興味がない私でも、おーこれはなかなか当たってるということが多くて、妻に聞かせたところ、妻はひどく納得、というか絶句した様子。つまり、自分(妻)は前者で、この人(私)は後者(もちろん、ふだんは前者アプリを積んでいることが多いのです)。好き勝手な後者男と結婚した以上は前者として一生面倒を見るしかないと悟ったようです。(ちなみに、前者、後者というのは文脈の中でそういう表現をしている中でそう呼ぶようになったんだそう)

前者=長男・長女に多い?とか、南国の人は基本後者?とか、いろいろなあるあるが出てきそうです。みなさんも一度自己判定をして、人間関係を理解するヒントにされてはいかがでしょうか?

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