2018年2月アーカイブ

肉体改造

2018年2月 6日

昨年の11月末、近所にANYTIME FITNESSができました。近所も近所、当事務所から徒歩30秒のところです。私はこれをきっかけにそれまで通っていた某大手スポーツクラブを退会し、こちらに入会しました。最近都内にやたらと増えてきたこのジムの売りは36524時間休みなし、しかも、世界中の同ジムをたった月7,000円程度の会費で使い放題なのです。これは私の生活リズムに完璧にはまりました。お客様と飲みに行く機会が非常に多い私。今まででしたら飲みに行く日はジムに行けませんでした。週2,3回は行きたいと思っていても、たまたま行ける日が今度は休館日だったりして、結局一週間も運動ができずにストレスのもとに。冬になるとちょっと遠いジムに行くのも億劫でしたし。それが今、私はほぼ毎朝、ここに通っています。筋トレの次の日はランニング、ランニングの次の日は筋トレ。はじめは朝のジム通いなんて続くのかなと自分でも半信半疑だったのですが、やってみると気分爽快でむしろ休むのが難しいくらい。さすがにゴルフに行く日は行きませんが。

ただ、それだけ運動しても「痩せたね」とか「筋肉ついたね」とか言われることはほぼありません。若い頃はジムでトレーニングやランニングをしたら帰りにはもう顔が変わっていたものですが、代謝って落ちるんですね。でも、いいんです。人に褒められるためにジム通いをしているわけではありませんから。実際、ゴルフのスコアも飛距離もよくなっているのできっと効果は出ているはず。もうすぐ野球シーズンが始まればきっとそちらでもパフォーマンスが向上すること間違いなし!(のはず)

それにしても、スポーツクラブの運営側も大変ですね。私のように長年大手のスポーツクラブに通っていた人間が、あっさり出て行ってしまうのですから。日中以外は無人、土足OK、プールやスタジオ、大きいお風呂もなし、純粋に体を鍛えたい人には必要十分ですし、しかも休みもなければ早朝でも深夜でも出張先でも使えて会費は安い。既存のスポーツクラブに残るのは暇を持て余してスタッフや他の会員としゃべるのが最大の目的のシニアだけになるんじゃないでしょうか?あとはスイミング目的の子供?いろいろな業種で再編の波が押し寄せていますが、この業界もまさにそれです。もちろん、大手も指をくわえて見ているわけにもいかないでしょうから、どう反撃するのか、経営者の手腕が問われるところですね。