髙垣妙子: 2011年11月アーカイブ
日本におけるプロスポーツ
2011年11月14日
「顔」も「体」も「態度」もでかい、新人高垣です。どうもこんにちは (´ー`)y-~~
初めてのブログは、新人らしく・・・慎ましやかに・・・持論を展開していきたいと思います≧(´▽`)≦
私は長年、あるJリーグサッカークラブのサポーターをしております。かれこれ20年近くになるのですが(いや、歳がバレる・・・?)、私のサポーター歴は、主人の転勤で、ある地方にいた時に招待券で観に行ったクラブの試合に「惚れて」しまったことに始まります。
試合は私が応援しているチームが勝ったのですが、その内容にシビレタわけです。流れるようなパスワーク、裏を取る動きに合わせた絶妙なスルーパス、「そこからその体勢でこの方向へパス出すか!?」的な意外性のあるパス。これぞサッカーと言えるお手本のようなFWのシュートもあれば、絶妙のトラップで足元にボールを落とす技術。そして、1対1で負けないディフェンスの強さやスピードに、ボールがないときの(オフザボールと言います)選手の動きや駆け引き。パスに感動し、ぶつかり合いに緊張し、そしてゴールが決まった瞬間の興奮と歓喜。今でもあの時の興奮を忘れられなくて、スタジアムに通っているのかもしれません。
そして試合の興奮とは別に、ある感慨を持ちました。
そもそも「お金を払ってスポーツを観に行く」という文化が(いや、最初は私も払ってなかったんですけどね)、今でこそいろいろなスポーツイベントがあるものの、当時は一部の野球ファンを除いて少なかったように記憶しています。そんな中で「地域密着」を打ち出して始まった「Jリーグ」の試合は、日本のプロスポーツが発展してゆく一つの形を見せられた思いでした。
あれから20年弱、サポーターをやっていて感じること。長年日本のプロスポーツは、プロ野球に代表されるように企業の広告塔という側面が強かったように思います。もちろん、現在でもプロスポーツを支えている大きなファクターが企業の広告であることに変わりはありませんが、少なくともJリーグでは、モンテディオ山形や清水エスパルスのような「市民クラブ」に象徴されるように、サポーターがクラブを支えている側面も強いように思います。皆様ご存知だと思いますが、Jリーグ加盟クラブはクラブ名に企業名をつけられないので、プロ野球の横浜ベイスターズのような問題も起きません。サポーターがお金だけでない有形無形のサポートをし、クラブはサッカーだけでなく地域のコミュニティの一員としての役割を果たし、その姿勢に共鳴した企業が広告を出す。ヨーロッパのような歴史の長いサッカー文化が根付いた地域とは、また一味違った「日本におけるプロサッカーリーグ」の一つの方向性を私たちは今、形成しているのだと思って私はサポーターをやっています。そしてその方向性が、他のスポーツや文化にも選択肢の幅を広げられればいいなと思います。
ま、なんだかんだ言ってもそんなこといつも考えてるわけじゃなくて、普段は「勝て!」「とにかく勝て!」としか考えてないんですけどね。勝った試合の次の1週間は、おそろしく気分良く仕事ができて、メシウマです ヾ(@°▽°@)ノ
もしこのブログに「次」があるなら、次回は私がやっている「サポーター」について
to be continued・・・









